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速 報!
天賞堂 プラ製デスクトップモデル
青函連絡船 詳細

鉄道模型の天賞堂から2009年5月に発売が予定されているデスクトップモデルの青函連絡船ですが、
2月初旬現在の製品開発状況は以下の通りです。

■ 模型仕様
縮 尺 1/500、ケース付、サウンド付(銅鑼/蛍の光/汽笛・・・単3電池3本使用)
材 質 船本体及び台座・・・ABS製(一部真鍮製)
     透明ケース・・・アクリル製
予 価 10000円

紹介する画像は、開発中の製品サンプルであり、発売時に仕様が変更される事も有りますので予めご了承下さい。


展示会場に勢揃いしたデスクトップモデル群
右端にはアクリルケースに収められている津軽丸が展示されていた。


天賞堂様のご厚意で摩周丸の一点に限って展示させて頂き撮影した一枚。

手に取った感じは、まさしくプラ製という感じ。
しかし、軽量さは感じるもののレジン樹脂と違い強度はしっかりとしており安心して手にすることが出来る。

尚、モデルは青函連絡船尾竣工時となっている為、自動車航送用の後部デッキは表現されておらず、当然ではあるが各船のマスコットマークも描かれてはいない。


ブリッジ頭頂部のサイズが若干長いように感じるが、イメージを良く捉えている船首部からのデザイン。


ウインドラス、ボラード、通風筒、甲板燈、旗竿など、抜かりなく表現されている。


船首部のファッション・プレート内側には支柱などが表現されておらず肉厚な感じ。


一体形成の故、窓支柱の厚さが気になるブリッジになっているが、開口されていることを評価したい。またコンパス甲板の航海用具、イニシャルなどは実物に倣って全て表現されている。


シューター、救命カプセル、救命艇、浮環などの装備もしっかり抑えられているがモールド等の表現は総じて甘めとなっている。


JNRのファンネルマークは現時点でタンポ印刷になっているが、これも検討の上、表現方法を更に良いものへ変化させるとのこと。願わくばJNRの切り文字をレリーフ状に表現して欲しいところ。


乗船口は各船によって垂直なものと斜めのものと有るが、モデルも実線の通りとなっている。
遊歩デッキ周りの肉厚感がこの画像で判断出来る。


全ての窓周りはガラスこそ省かれているが、打ち抜きで表現されているので非常に実感的。


レーダーマスト後方のディテールも秀逸。レーダースキャナ及びサイレン等の保護柵は表現を省いている。


後部甲板は竣工時で表現されているのでポンプ室へ至る架橋のみ表現されているほか、係船索や防舷材もしっかりモールドされている。


ファンネルトップから内側を見ると実際より少ない数ではあるが、メインエンジンなどの排気管などが筒状に表現されている。


ポンプ室と後部の繋船機器もしっかり作り込まれている。
尚、船尾扉は開状態で固定されているので、航海中を想定する場合は各自で船尾扉を作って取り付ける必要がある。


船尾扉から車輌甲板を見ると3両の貨車が妻面だけを覗かせている。この時点では実際よりかなり扁平な仕上がりになっているが製品がどのように改良されるかは未定。


船尾部分のディテールはこの通り。尚、船体は塗り分け線によって上下分割されている。


船首部


船中央部


船後部

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