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月刊モデルアート NEW KIT REVIEW
南極観測船 宗谷
とうとう完成した、(有)フォーサイト・シールズモデルの南極観測船、宗谷です。
これは、月刊モデルアートの月例コーナーになっている、NEWキット・レビュー用に製作を依頼されたものです。
撮影:モデルアート編集部

ご覧の通り、手を加えている部分とそうで無い部分が良く分かると思います。
8月はじめに要請を受けて1ヶ月・・・仕事の合間を縫っての突貫作業でした。
更にディスプレージオラマも編集部サイドから催促されたので作りました(汗)。

見張り台下の前照灯も丸い台座を作り分けて設置しました。勿論足付き・・(^^;
きちんとフラッシュデッキ・プレートの放水孔が開いてます。
こう言う所で差別化を図りたいと思いながらキットを手直ししていきました。

サイドビューです。
南極圏の定着氷直前に到達してチャージング(砕氷)を繰り返しているという想定なので
船首のサビなど船体には、かなりきつめのウェザリングを施しておきました。
見た目にも少し汚しすぎたかな?という感じです(汗)。
でも、実際の航海でも動揺に相当汚れていたと聞きますので
これでも良いとしましょう。

トップビューに近いですが、これで全体を把握出来るのではないでしょうか?。
自作のディスプレーは、石膏をバットに2〜3ミリの厚さで流し込んで固めた物を
任意に割って木工用ボンドで貼り固めたものです。
水面は、アクリル絵の具で着色した後、透明レジンを流し込み、更に上から着色。
波の表現をリキテックスのジェル・メディウムで盛り上げて表現しました。
プロペラからの泡立つ波は、リキテックスのレジンサンドを使用。
これは非常に表現力が良く、氷雪原の氷にも使えますし、波にも使える優れものです。
是非とも10月26日発売の、月刊モデルアート12月号「NEWキットレビュー」の記事をご覧下さい。
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